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2019年4月 やってるお金の投資

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2019年4月 やってるお金の投資 自分がしているお金の投資の話をしたことがあったので、まとめます。 自分の方針は放置・(半)自動で、年利5%くらいを目指すミドルリスク・ミドルリターンです。 以前、FXでハイリスクなやり方をして損しました。 そのときは夜もあまり寝れず、仕事中も気になってイライラして精神的・肉体的に良くなかったので、いまの方針は変えません。 投資は余剰資金でやりましょう。 これを参考にしても構いませんが、始める場合は自分で調査して納得してからにしてください。 下記のバナーはアフィリエイトです。 確定拠出年金(iDeCo) 税金対策 長期運用で増えればいいな 60歳まで原則引き出せない、貯まる一方なので自分的には合っている SBIベネフィット・システムズ ロボアドバイザー 毎月積み立て 完全放置 Weath Navi IPO IPOに申し込み、当選したら初値売り なかなか当選しないので、預金感覚で手元の現金を種銭に ひとつずつ申し込まないといけないので、面倒 SBI証券 SMBC日興証券 マネックス証券 大和証券 為替取引/FX 手動で豪ドル円の買いのIFOをたくさん仕込む(手動トラ○ピ) 余裕をもった証拠金のため、リターンが少なく、そのうち全決済予定 SBI FXトレード ソーシャルレンディング/ファンド 申し込んだあとは償還されるまで放置 遅延・貸し倒れが怖い クラウドバンク SBIソーシャルレンディング Funds 仮想通貨 少額だけ購入し、塩漬け 高騰したらいいな Ethereum (PoSやりたい、いつ移行かな?) NEM/XEM (ハーベスト中)

One Netbook One Mix 2S + IPEGA PG-9083でニンテンドースイッチもどき

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One Netbook One Mix 2S + IPEGA PG-9083  Steam ホームストリーミングを動かしてみた。 One Netbook One Mix 2Sで動くゲームなら気軽に出来そうだけど、スペックが足りないものはSteam ホームストリーミングみたいにリモートでするしかないのかな... PS4のリモートプレイがDUALSHOCK 4必須でなければ出来ると思うのに...

SlackとSlackライクOSSの料金比較

SlackとSlackライクOSSの料金比較 Slack事例紹介イベント「Why Slack?」のニュース記事を読んでて、一般企業にもSlackが普及してるなぁと思いました。 ただSlackの料金はユーザ毎なので、人数が多い企業が新たに導入を検討すると料金面で見送ることもあるのかなと気になり、SlackライクOSSと比較してみました。 比較するOSSは以下の2つです。 どちらもサポート等の料金プランがあるが、それは対象外。 Rocket.Chat Mattermost Slack フリー Slack スタンダード Rocket.Chat Mattermost 備考 料金 ¥0 月額 1ユーザ ¥850 サーバ代 + 運用人件費 サーバ代 + 運用人件費 料金 100ユーザ ¥0 月額 ¥85,000 月額 ¥1,706 + 運用人件費 月額 ¥1,706 + 運用人件費 サーバ代はさくらVPS 2GB想定 主な制限 検索可能メッセージ 10,000件、ファイルストレージ 合計5GB など ファイルストレージ チーム毎に10GB なし なし Slack フリーの制限内で使用するなら無料で使うことができるが、過去メッセージを検索することが想定される場合、はじめからRocket.ChatやMattermostを使用したり、Slackから移行するものありだと思います。 ただOSSなので、構築や障害対応可能な人の費用込みで考えるべきですが。 参考URL https://slack.com https://rocket.chat https://www.mattermost.org https://rocket.chat/docs/installation/minimum-requirements/ https://docs.mattermost.com/install/requirements.html#hardware-requirements https://vps.sakura.ad.jp この内容は2019/01/25の情報を元に記載しています。

StrapiとNuxt.jsでCMSのサンプルを作ってみた

StrapiとNuxt.jsでCMSのサンプルを作ってみた Headless CMSを使ってみたく、サンプルを作ってみました。 Headless CMSの組み合わせで見かけたのは「Contentful + React or Vue.js or …」だったので、見かけなかった「Strapi + Nuxt.js」にしてます。 ソースはこちらに置いてます。 動かし方はREADMEを参照してください。 https://github.com/greendrop/strapi-nuxt-cms-sample

Pixel 3 wifiの不具合

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Pixel 3 wifi の不具合 2018/12/10時点の情報です。 Pixel 3をwifiで使用中にいくつかの不具合が発生しました。 主に一部サービス・処理にてエラーとなります。 環境 Pixel 3 無線LANルータ TP-Link Archer C1200 現象 ブラウザでサイトは閲覧可 Kindleアプリで本がダウンロードできない Yahoo IDにログインできない Google Pay Kyashクレジットカードの非接触決済(felica)の適用中にエラー とりあえずの解決方法 ここの情報をもとに無線LANルータを設定したところ、Kindleアプリで本がダウンロード可能となりました。 (他のことはモバイルデータ経由で設定していったため、検証はできてないです) https://support.google.com/pixelphone/thread/636065?hl=ja TP-Link Archer C1200の設定画面よりMTUを「1454」に変更

映画の半券

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Windows10での開発環境(Mac、やめた)

Macは諸々あってやめたので、Window10での開発環境を列挙します。 用途はLinux上で開発するWebアプリ(普段はRailsやってます) 各機能の使い方は検索すれば出てくるものの、全体を通しての例みたいなものが見当たらなかったのでメモ。 現状 Windows 10 VirtualBox Ubuntu Server 18.04 ※実際の開発環境はこれ Docker, Docker Compose etc samba Windowsとのファイル共有 Windows Subsystem for Linux(WSL) Ubuntu 18.04 Microsoft Storeからインストール SSHクライアントとしてVirtualBox上のUbuntuに接続 Railsでlocalhost:3000とする場合は、sshにてローカルポートフォワード クリップボードを共有したい場合は、X11フォワード wsltty WSL用のターミナル(標準のものは使いにくいため) VcXsrv X11フォワードするためのXサーバ Visual Studio Code samba経由でVirtualBox上のUbuntuに接続し、ファイルを編集 統合ターミナルでWSLのUbuntuを使いたい場合、設定を変更 失敗例 Windows 10 VirtualBox Lubuntu 18.04 ※これ単独 出来なくはなかったが、kswapd0が出現すると極端に遅くなり再起動が必要で手が止まる…