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8月, 2011の投稿を表示しています

自分で作ったサービスなのに・・・

自分で作ったサービスなのに使いこなせてない(T_T) Amazon購入支援サービスで、ほしい商品を買い漏れしてた。 確認しようと思ってもステータスが「確認済み」しかないので、買ったのか 確認済みにしただけなのかわかりにくい。 今回買い漏れてたのは「確認済み」になってた。 勢いで「確認済み」にしたのかな?

recdvbisdb マルチスレッド化 複数出力対応

イメージ
recdvbisdbの読込・復号・書込マルチスレッド化しました。 また、複数出力に対応しました。 録画するときにある程度のマージンをとっています。 そのため、同一チャンネルで連続する番組を録画する場合、マージン部分で録画が被るため、今まではdvb adapterを2つ必要でした。 複数出力により、1つのdvb adapterで録画できるようになります。 イメージはこんな感じ、

recdvbisdb マルチスレッド化 進行中

jpDVBRec 録画の要、recdvbisdbの読込・復号・書込マルチスレッド化が進行中。 マルチスレッド書いたことないので、調べながら少しづつ。 とりあえず、動くところまで出来た。 理想の最終型まであと少し。

Ruby 1.9 Process.spawn について その2

前に Ruby 1.9 Process.spawn で sh がプロセスにいると書いたけど、 るりま を見てみたら条件が書いてあった。 前の: Ruby 1.9 Process.spawn について るりま: module function Kernel.#spawn 特定文字が含まれているとshell経由で実行されるみたいです。 jpDVBRecではこうやってた。 RECDVBISDB_CMD = "recdvbisdb -a __ADAPTER__ -p __S2API_PROPERTY__ -o __OUTPUT__ -bv" cmd = RECDVBISDB_CMD Process.spawn(cmd) これだと "(ダブルコーテーション) があるのでshell経由みたい。 なのでこのように変更するとshell経由ではなくなる。 Process.spawn("recdvbisdb", "-a", "__ADAPTER__", "-p", "__S2API_PROPERTY__", "-o" , "__OUTPUT__", "-bv") ただこれだとカッコ悪い。 調べてみたらこういう書き方が出来た。 RECDVBISDB_CMD = "recdvbisdb -a __ADAPTER__ -p __S2API_PROPERTY__ -o __OUTPUT__ -bv" cmd = RECDVBISDB_CMD.split(" ") Process.spawn(*cmd) 配列で引数を生成?して *(アスタリスク) と一緒に書くと一括で引数が指定できる。 Rubyすごい。スッキリ。